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新神戸オリエンタル劇場 20周年記念スペシャル 源氏物語千年紀 『須磨・明石 源氏幻想』
新神戸オリエンタル劇場20周年記念スペシャル・源氏物語千年紀 『須磨・明石 源氏幻想』 の記者会見が行われました。
出演者の市川段治郎 さん、愛華 みれさん、月影 瞳さん、そして公演の総合プロデュースもつとめられた 田中傳次郎さんに見どころなどを語っていただきました。
田中傳次郎
「今年は源氏物語千年紀ということもあり 『源氏物語千年紀委員会』 から演劇 のイベントをしてほしいという依頼があったので企画した。この企画は、宝塚、能楽、狂言、歌舞伎、日本舞踊、三味線、太鼓など七つのジャンルのコラボレーションという形式で、源氏物語における日本の美の世界を追求したいと考えている。第一部は、月影さんに光源氏を朗読してもらい、その横で市川段治郎に光源氏として踊ってもらう。第二部では、愛華みれさんに光源氏に扮してもらい、人間の喜び、悲しみを表現してもらおうと思っている。出演者は、みな美男美女がそろっているので、美しい源氏物語絵巻になるのではないか。」
市川段治郎
「今年は4ヶ月 『ヤマトタケル』 をやり、これが今年最後の舞台。光源氏といえば十一代団十郎がやっているが、自分としては初めて。恋から破滅までをやってほしいといわれているので、自分でもどういうものになるのか楽しみ。」
愛華 みれ
「また関西に戻ってこられてよかった。今年は、舞台を途中降板したりしていろいろ大変だったが、あきらめずに頑張っていてよかった。体調は万全です。宝塚時代にも光源氏をやったが(※花組『源氏物語 あさきゆめみし』2000年)、今回はいろんなジャンルの方とコラボレーションできるので、生まれ変わったつもりで頑張りたい。光源氏の新しい面、怒りとか寂しさ、憂いとかがうまくやれたらと思う。」
月影 瞳
「昨年は源氏物語の桐壺をやったが、今回は朗読であるが光源氏、初の男役。女性から見た男性・光源氏を表現してほしいといわれている。七つのジャンルのすばらしい方々と共演できるので楽しみにしています。」
◆源氏物語千年紀 『須磨・明石 源氏幻想』 の詳細はこちら








